インドネシア国内6火山が同時噴火、地質当局「連動なし」と説明
2026年8月31日、インドネシア国内のイブ山、スメル山、レウォトビ・ラキラキ山、イリ・レウォトロク山、アナク・クラカタウ山、シナブン山の6火山が同日に噴火した。地質災害軽減センター(PVMBG)は各火山の噴火は独立した現象であり、互いに連動したものではないと説明している。バリ島には直接該当する火山はないが、国内の航空便や陸路移動に影響する可能性がある。
続きを読む →2026年8月31日、インドネシア国内のイブ山、スメル山、レウォトビ・ラキラキ山、イリ・レウォトロク山、アナク・クラカタウ山、シナブン山の6火山が同日に噴火した。地質災害軽減センター(PVMBG)は各火山の噴火は独立した現象であり、互いに連動したものではないと説明している。バリ島には直接該当する火山はないが、国内の航空便や陸路移動に影響する可能性がある。
続きを読む →バリ州政府、バドゥン県、インドネシア鉄道会社(KAI)は2026年9月1日、ングラ・ライ空港からクタ、レギアン、チャングーを結ぶ路面電車(トラム)開発の覚書に調印した。南部バリの渋滞緩和を目的とし、2028年と2031年の2段階で開業を目指す。
続きを読む →インドネシア観光省は、東ヌサトゥンガラ(NTT)での地震を受け、フローレス島(ラブアンバジョ含む)の観光地における緊急対応標準手順(SOP)、避難経路、危機管理コミュニケーション体制の整備を進める方針を発表した。観光客や事業者が緊急時に明確な指針を持てるようにすることが目的。
続きを読む →バリ州防災局(BPBD)は観光宿泊施設に対し、災害への備えを示す「防災準備証明書(SKB)」の取得を促している。取得は条例で義務化されているが罰則がなく、2026年半ば時点で取得済みは117施設のみ。取得はホテルの信頼性向上や旅行会社からの評価につながるとされる。
続きを読む →バリ島バドゥン県政府は、観光地チャングーとトゥブネンの渋滞問題に対応するため、代替道路の整備を進めている。全長約4.7kmの道路は2026年12月完成予定で、チャングー・ブラワ・ウマラス・スミニャックなどを結ぶ。将来的にはデンパサール市からの新たな抜け道も計画されている。
続きを読む →インドネシアのジブラン副大統領は、東ヌサトゥンガラ州(NTT)シッカ県の避難所を訪れ、地震被災者に見舞いと謝罪の言葉を述べた。政府は食料・水・医薬品などの支援を全被災地域に届けるとし、余震の可能性から住民には自宅への帰還を控えるよう呼びかけている。
続きを読む →インドネシア国鉄(KAI)は、プラボウォ大統領の指示を受け、スマトラ・カリマンタン・バリの3地域で新たな鉄道路線の開発を検討していることを明らかにした。バリについては優先順位が未確定で、用地取得の進捗状況が着工順を左右するとみられる。財政赤字が拡大する中、資金調達には海外投資家の関与も検討されている。
続きを読む →国営水資源管理会社ジャサ・ティルタI(PJT I)は、2025年9月にデンパサールで発生した大規模洪水を教訓に、IT技術を活用した「スマート水管理システム(SWMS)」の導入を進めている。2026年からバリ・プニダ川流域の管理を本格的に担い、自動雨量計・水位計の設置やBMKGとの連携による早期警報体制を強化する方針。
続きを読む →8月15日にインドネシア東ヌサトゥンガラ(NTT)州でマグニチュード7.7の地震が発生し、フローレス島マンガライ県のレオ燃料ターミナルが被災した。国営石油大手プルタミナは復旧を急ぎ、現在は手動でのみ稼働中。ラブアンバジョ(コモド空港)への航空燃料は一時的にNTB州ビマから代替供給されており、燃料供給自体は継続している。
続きを読む →2026年8月15日、インドネシア東ヌサトゥンガラ州でマグニチュード7.7の地震が発生し、東マンガライ県などの医療施設が損壊した。18日には国家捜索救助庁(バサルナス)が負傷者をヘリコプターで観光拠点ラブアンバジョへ搬送し、治療を続けている。
続きを読む →インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)は、東ヌサトゥンガラ州フローレス島で発生したM7.7の地震を受け、被害調査や地盤特性の測定、津波影響の現地確認を行う合同チームを派遣した。17日昼時点で余震は1624回に達しており、今後の防災計画の基礎データとして活用される予定。バリ島ではないものの、周辺地域への津波・地震情報として注意喚起されている。
続きを読む →2026年8月、インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)はバリを含む広範囲が乾季入りし降水量が少ないと発表。観光開発による水田減少と地下水の過剰利用が重なり、バリ島の水資源に長期的な危機が迫っていると指摘されている。
続きを読む →15日朝に東ヌサトゥンガラ州フローレス島付近で発生した地震を受け、バリのングラライ国際空港の運航状況が確認されたが、空港運営や東ヌサトゥンガラ行きの便に欠航はなく平常通り運航している。
続きを読む →インドネシア気象庁(BMKG)は土曜未明に東ヌサトゥンガラ州(NTT)を襲ったマグニチュード7.7の地震について、フローレス背弧断層の逆断層活動が原因と発表した。津波警報は午前7時30分に解除されたが、今後M7.8〜7.9規模の地震発生の可能性もあるとして余震活動の監視を続けている。
続きを読む →8月12日未明、バリ島パダンバイ港からロンボク島レンバール港へ向かっていた131人乗りのフェリーで火災が発生した。乗客乗員131人のうち106人が救助され、インドネシア海軍や周辺船舶を含む大規模な捜索救助活動が続けられている。
続きを読む →バリ島のクラシックカー愛好家でビジネスオーナーのジョス・ダルマワン氏が、新しい商業施設や観光地の開発が進む一方で、道路整備や交通管理が追いついていないと指摘。ングラ・ライ国際空港へのアクセス路であるバイパス道路の渋滞が特に深刻化しているという。
続きを読む →インドネシア東ジャワのブロモ・トゥンゲル・スメル国立公園は、山火事の拡大を受けて8月8日夜からブロモ山への観光客の立入りを無期限で禁止した。火災は約176ヘクタールに広がり、消火活動に専念するための措置とされる。再開時期は未定。
続きを読む →インドネシア国軍(TNI)は2026年、バリ島のデンパサール・メルタサリ海岸などを舞台に地震・津波を想定した大規模な防災訓練「LKO」を実施した。観光地としての人の流動性の高さを踏まえ、軍・警察・行政・医療機関などが連携対応力を検証した。実際の災害発生ではなく訓練であり、現時点で一般の生活や渡航に支障は出ていない。
続きを読む →インドネシア政府はングラライ国際空港とチャングーを結ぶ水上タクシー計画や、バドゥン県の総延長15.6kmの道路整備、ブラワ・ショートカット(4.7km)などの渋滞緩和策を進めている。これを受け、不動産・ホスピタリティ企業ムリノグループがチャングー・ブラワ地区に新オフィスを開設するなど、投資機運が高まっている。
続きを読む →東ジャワ州ルマジャン・マラン境界にあるスメル山が月曜早朝から5回噴火し、噴煙は火口上300〜700mに達した。当局は警戒レベル「シアガ(レベルⅢ)」を維持し、火口から13km圏内および河川周辺での活動自粛を呼びかけている。バリ島から地理的に離れているが、ジャワ島を含む周遊旅行者は注意が必要。
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