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速報災害・交通公開日: 2026年8月18日

M7.7地震、東ヌサトゥンガラ州で発生 負傷者をラブアンバジョへヘリ搬送

2026年8月15日、インドネシア東ヌサトゥンガラ州でマグニチュード7.7の地震が発生し、東マンガライ県などの医療施設が損壊した。18日には国家捜索救助庁(バサルナス)が負傷者をヘリコプターで観光拠点ラブアンバジョへ搬送し、治療を続けている。

インドネシア東ヌサトゥンガラ州(NTT)で2026年8月15日(土)、マグニチュード7.7の地震が発生した。東マンガライ県のロンティン(ランバレダ地区)などで医療施設が損壊し、地域の医療対応能力が低下した。

地震から3日後の18日(火)、国家捜索救助庁(バサルナス)と合同部隊は、負傷者をヘリコプターで西マンガライ県の中心都市ラブアンバジョへ搬送し、より高度な医療処置を受けさせる救助活動を実施した。ラブアンバジョはコモド国立公園観光の玄関口として知られ、多くの外国人観光客が訪れる地域である。

現地の医療体制は依然として地震の影響を受けており、被災地の医療施設の復旧状況については今後の続報が待たれる。

考慮すべき事項

ラブアンバジョおよびコモド国立公園方面への渡航を予定している旅行者は、現地の医療機関の稼働状況や交通・宿泊施設への影響を事前に旅行会社や宿泊先に確認すること。地震後の余震にも注意し、滞在先の避難経路や緊急連絡先を把握しておくこと。負傷や体調不良の際は、ラブアンバジョの医療機関の受け入れ状況が変動している可能性があるため、渡航前に保険会社や大使館に相談することを推奨する。

情報源: ANTARA News Bali