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観光・イベント公開日: 2026年8月8日

ウブド・ヴィレッジ・ジャズ・フェスティバル2026開幕、初のアップサイクルアート展も同時開催

バリ・ウブドのSTHALAホテルで第13回ウブド・ヴィレッジ・ジャズ・フェスティバル(UVJF)2026が開幕した。8月7〜8日の2日間、複数のステージでジャズ公演が行われるほか、今年は初の試みとしてリサイクル素材を使ったアート展「Second Life」も開催されている。

バリ島ウブドのSTHALAホテルで、第13回を迎える「Sthala Ubud Village Jazz Festival(UVJF)2026」が開幕した。開幕式は8月7日午後6時5分から20分間、Giri Stageで短く行われ、その後バンドン出身のジャズオーケストラ「Salamander Big Band」(約27名編成)による熱演で幕を開けた。

開幕日にはRason TrioやImelda Rosalin Quintet、LaDju、Simone Prattico Java Collective、Dattie Do Duo、Straight & Stretch、Michael Ananda Trioなど多数のアーティストが、Giri StageとSubak Stageで深夜まで交代出演した。

会場は川沿いのSubak Stage、Giri Stage、そしてビニールレコードDJセットが行われるCommunity Stageの3つのステージエリアで構成されている。UVJF委員会代表のHeru Djatmiko氏は「このフェスティバルは商業目的で作られたものではなく、純粋にジャズへの愛から生まれた」と述べた。

今年の目玉の一つは、フェスティバル史上初となる公式アート展「Second Life: An Exhibition of Found Materials & Upcycled Art」だ。キュレーター集団Kala Pathaが企画し、8名の現代アーティストが廃材やリサイクル素材を使った作品を展示している。会場外にはオーバーツーリズムやゴミ問題、土地の減少といったバリの課題を扱ったプロパガンダ風ポスターや、使用済みビーチサンダルで作られた女性像のインスタレーションが並ぶ。会場内に入ると雰囲気は一転して色彩豊かになり、これが「Island of Hope(希望の島)」という展示名の由来となっている。

このアート展は8月7〜8日の毎日午後1時〜3時まで無料で観覧でき、それ以降はUVJF2026の入場チケットが必要となる。

会場のCommunity Stageブースエリアでは、InfiSolarと提携した太陽光発電の充電ステーションも設置され、来場者はフェスティバル期間中デバイスの充電が可能となっている。

フェスティバルは8月8日(土)まで続き、日本出身のH ZETTRIOやJadi Peperzak Quartetの出演、Salamander Big BandによるGiri Stageでのフィナーレが予定されている。

考慮すべき事項

フェスティバルは8月8日まで開催中のため、チケット購入と会場アクセス方法を事前に確認することをおすすめする。無料のアート展「Second Life」は毎日午後1〜3時のみ入場無料なので、鑑賞を希望する場合はこの時間帯に訪れると良い。それ以降はUVJF入場チケットが必要になる点に注意。ウブド中心部は混雑が予想されるため、会場までの交通手段や駐車場情報を事前に確認しておくと安心。

情報源: Aktual - Cerdas - Terpercaya!