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観光・イベント公開日: 2026年9月10日

トランスヌサ航空、バリ―プーケット直行便を毎日運航開始

インドネシアのトランスヌサ航空が9月9日、バリ(ングラライ空港)とタイ・プーケットを結ぶ直行便の運航を開始した。毎日1往復運航され、乗り継ぎなしで両観光地を周遊できるようになる。バリ―プーケット線を運航するのはエアアジア・インドネシアに続き2社目となる。

バリ島とタイのプーケットを結ぶ航空路線が新たに開設された。インドネシアの航空会社トランスヌサは9月9日水曜日、ングラライ国際空港からバリ―プーケット間の直行便運航を正式に開始した。

初便(便名8B541)は現地時間11時40分にングラライ国際空港を出発し、乗客174人を乗せて同日14時9分(現地時間)にプーケット国際空港に到着した。プーケットからバリへの帰り便(8B542)はングラライ空港に21時35分着の予定となっている。この路線は週7日、毎日運航される。

ングラライ空港のゼネラルマネージャー、ヌグロホ・ジャティ氏はこの新路線を歓迎し、「バリとプーケットは国際観光客に強い魅力を持つ世界クラスの観光地であり、直行便の開設は東南アジアの観光連結性強化にとって良い知らせだ」と述べた。

直行便の開設により乗り継ぎの必要がなくなり、バリとプーケットを1回の旅程で組み合わせる「マルチデスティネーション観光」が可能になる。これにより観光客の滞在期間延長や消費増加が期待されている。

バリ―プーケット線を運航するのはトランスヌサが2社目で、既に1日2往復を運航しているエアアジア・インドネシアに続く形となる。現在ングラライ空港は44の航空会社により16カ国42の国際路線と結ばれている。空港側は新路線の開設支援を継続し、バリの経済への波及効果を期待するとしている。

考慮すべき事項

バリとプーケットの周遊旅行を計画している場合、新規開設のトランスヌサ直行便(毎日運航)と既存のエアアジア便(1日2往復)の運賃・時刻を比較検討するとよい。乗り継ぎなしで移動できるため、荷物の預け直しや長い待ち時間を避けられるメリットがある。予約時は航空会社の公式サイトや正規代理店で最新の運航スケジュールを確認することを推奨する。

情報源: Radar Badung