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観光・イベント公開日: 2026年8月29日

タナロットで伝統儀礼パレード「マペッド」開催、23の慣習村が文化を披露

バリ島のタナロット寺院周辺で、女性たちが「ゲボガン」と呼ばれる供物を頭上に掲げて行進する伝統儀礼パレード「マペッド」が開催された。23の慣習村(デサ・アダット)が参加し、バリの地域文化と伝統芸能が披露された。

バリ島のタバナン県にあるタナロット寺院周辺で、伝統的な儀礼パレード「マペッド」が開催された。マペッドとは、バリの女性たちが果物や花などで美しく飾られた供物「ゲボガン」を頭上に載せて行列を成す儀式的な行事で、寺院の祭礼(オダラン)などで見られる伝統文化の一つ。

今回のパレードには23の慣習村(デサ・アダット)が参加し、それぞれの地域が持つ独自の芸能や工芸、衣装などを披露した。タナロットは日没の景観で知られるバリを代表する観光地の一つであり、こうした文化イベントは観光客にもバリの伝統や信仰の一端を体感できる機会となっている。

このイベントは特定の危険や規制を伴うものではなく、地域の文化的な祭典として実施されたもの。

考慮すべき事項

タナロット周辺で文化イベントが開催される際は、通常より交通が混雑し駐車場も混み合う可能性があるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめする。パレードや儀礼を見学する際は、地元の慣習を尊重し、参加者の写真撮影前には可能であれば一声かける、寺院エリアでは肌の露出を控えた服装を心がけるなどの配慮をすると良い。

情報源: detikcom