観光・イベント公開日: 2026年9月4日
台北・バリ直行便が2026年10月に再開、台湾人観光客の増加に期待
バリ州知事は台北・バリ間の直行便再開計画を歓迎し、台湾からの観光客増加に期待を示した。2026年10月1日にStarlux航空の初便が到着予定で、運休期間を経ての再開となる。
バリ州知事のワヤン・コスター氏は、台北とバリを結ぶ直行便の再開計画について、バリの観光にとって前向きな影響をもたらすと期待を示した。デンパサール市で行われた会談で、コスター氏は台北経済貿易代表処(TETO)スラバヤ事務所のダビド・ウェン・チウン・リン代表と面談し、航空アクセスの拡大が国際観光市場へのバリの門戸を広げる鍵になると強調した。
再開される直行便は、Starlux航空によって運航され、2026年10月1日に初便がバリに到着する予定。コスター氏はこの記念式典への出席にも関心を示している。
TETOのリン氏は、この直行便再開が台湾人にとって移動時間の効率化と快適性の向上につながると説明。台湾では海外旅行への強い需要があり、バリはその需要を取り込む大きな可能性を持つと述べた。
会談では航空路線の議論に加え、バリを訪問・在住する台湾人に関する事項についても意見交換が行われた。両者は観光がバリと台湾の協力関係と人的交流を深めるための最も戦略的な手段の一つであるとの認識で一致した。
考慮すべき事項
台湾からバリ旅行を計画している場合、2026年10月1日以降のStarlux航空による直行便の運航スケジュールや料金を航空会社公式サイトで確認しておくとよい。直行便再開により選択肢が増えるため、既存の乗継便と比較して予約することをお勧めする。
情報源: ANTARA