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不動産公開日: 2026年7月29日

プラボウォ大統領、北バリ国際空港建設を主導 政府が加速へ本格始動

インドネシアのプラボウォ大統領が北バリ国際空港の建設推進に直接関与し始めたと大統領府参謀長が明らかにした。バリ各地の王族代表が支持を表明したことを受け、政府は7月30日にジャカルタで州知事や関係閣僚を交えた会議を開催する予定。同空港は2025〜2029年の国家中期開発計画に組み込まれた戦略プロジェクトで、北バリと南バリの開発格差是正が狙い。

インドネシア大統領府参謀長のドゥドゥン・アブドゥラフマン氏(退役陸軍大将)は7月30日、ギャニャール県ブアバトゥ宮殿で開かれたPT. BIBUパンジ・サクティ関係者らとの会合で、プラボウォ大統領が北バリ国際空港の建設推進に直接関与していると明らかにした。

同氏によると、バリ各地の王族代表(プンリンシル)が大統領府を訪れ空港建設への支持を表明した後、大統領はこれに迅速に反応。開発統制・特別調査庁(Bappisus)長官のアリエス・マルスディヤント氏に対応を指示し、同氏からドゥドゥン氏へ連絡が入ったという。

この流れを受け、7月30日午前9時(現地時間)にジャカルタで、ワヤン・コスター州知事、ドディ・ハンゴド公共事業相、アリエス・マルスディヤントBappisus長官らが参加する会議が予定されている。ドゥドゥン氏は「南バリの発展に対する均衡役として北バリが機能することを望む」と述べた。

北バリ国際空港は、国家開発企画庁(バペナス)が策定した2025〜2029年国家中期開発計画(RPJMN)に盛り込まれた戦略プロジェクトであり、2025年2月10日にプラボウォ大統領が署名した大統領令第12号/2025号に基づく。これは2024年11月3日にサヌールで大統領が表明した建設方針の具体化とされる。

現時点では着工時期や具体的な建設地、資金計画などの詳細は明らかにされていない。

考慮すべき事項

この計画はまだ調整段階であり、着工時期や場所は未確定です。北バリ(シンガラジャ周辺)での不動産投資や旅行計画を検討している場合は、公式発表を待ってから判断することをおすすめします。噂や未確認情報に基づく土地取引の勧誘には注意し、必ずバリ州政府や国家開発企画庁の公式情報源で進捗を確認してください。

情報源: ANTARA News Bali