ヌサペニダ観光税、9月1日から導入 外国人観光客は入島時に支払いへ
クルンクン県政府は2026年9月1日からヌサペニダ、ヌサレンボンガン・ヌサツニガン地域への観光税導入を正式発表した。外国人観光客も対象で、入島時に大人2万5000ルピア、子供1万5000ルピアが課される。県条例第4号(2026年)に基づく措置。
クルンクン県政府(Pemkab Klungkung)は、2026年8月10日付の回状(Surat Edaran No. B.500.11.8.4/0559/Dispar/2026)により、観光税(retribusi pariwisata)の導入時期を2026年9月1日と正式に確定した。この措置は県条例(Perda)第4号(2026年)第II条第2項に基づく施行の一環である。
対象となるのは、ヌサペニダ島観光エリアおよびヌサレンボンガン・ヌサツニガン島観光エリアを訪れるすべての観光客で、外国人観光客(wisman)も含まれる。料金は大人1人あたり2万5000ルピア、子供1人あたり1万5000ルピアとなる。
また、各観光名所(Daya Tarik Wisata, DTW)への入場時にも同額の料金(大人2万5000ルピア、子供1万5000ルピア)が別途課される可能性がある。観光客はサヌール港などから船でヌサペニダへ渡航するのが一般的で、この地域は外国人観光客の人気スポットとして知られている。
今回の発表は、これまでの案内に対する「訂正のお知らせ(Ralat Imbauan)」として出されたもので、開始日が明確化された形だ。
考慮すべき事項
9月1日以降にヌサペニダやヌサレンボンガン・ヌサツニガンを訪れる際は、入島時および各観光名所(DTW)入場時にそれぞれ大人2万5000ルピア・子供1万5000ルピアの現金を準備しておくこと。ツアー会社利用の場合は料金に含まれているか事前に確認するとよい。
情報源: JPNN.com Bali