バリで「マイバンク・マラソン2026」開催、経済効果300億ルピア見込む
バリ・ユナイテッド・トレーニングセンターで2026年8月23日に開催される「マイバンク・マラソン2026」について、主催者は地域経済への波及効果が約300億ルピアに達すると予測している。1万4100人のランナーが参加し、Visa、BMW、アディダスなどのブランドも協賛する。
インドネシア・マイバンクのスティファノ・リドワン社長は、2026年8月23日にバリ・ユナイテッド・トレーニングセンターで開催される「マイバンク・マラソン2026」について、地域経済への波及効果が約300億ルピアに達すると見込んでいると発表した。昨年の同大会では255億ルピアの経済効果があったとされ、今年は規模拡大と参加者増加により、それを上回る見通しだという。ただし実際の効果は大会終了後に測定されるとしている。
この大会は今年で15回目を迎え、地元の中小事業者(UMKM)にも恩恵が及ぶとされる。Visa、BMW、アディダスなどのブランドも協賛しており、アディダスのシューズはすでに完売し、ジャカルタから追加で在庫を運んだという。
参加者向けのレースパック配布(受付)は2026年8月21日(金)にバリ・ユナイテッド・トレーニングセンターで開始され、大会本番は8月23日(日)に行われる。今大会には1万4100人のランナーが参加予定で、前年より約500人増加した。マイバンク・マラソンは2020年に世界陸連(World Athletics)の「エリート・ラベル」を取得したインドネシア初かつ唯一のマラソン大会であり、選手だけでなく家族連れの観光客も呼び込む「スポーツツーリズム」の代表例とされている。
考慮すべき事項
8月21日〜23日にバリ・ユナイテッド・トレーニングセンター周辺を訪れる予定がある場合は、大会関連の交通規制や混雑を考慮して移動計画を立てることを推奨する。大会エリア周辺のホテルは早めの予約が望ましい。観戦や応援を予定している人は、大会主催者の公式サイトやSNSでコース図・交通規制情報を事前に確認するとよい。
情報源: PT Tempo Inti Media