災害・交通公開日: 2026年9月11日
ジャカルタ沖プロウ・スリブ諸島でM5.9の地震、津波の恐れなし
2026年某日未明、インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)はジャカルタ沖のプロウ・スリブ諸島付近でマグニチュード5.9の地震が発生したと発表した。震源は深さ376キロと深く、津波の可能性はないとされている。バリ島から離れた地域での発生であり、現時点で被害情報は報告されていない。
BMKGによると、地震は現地時間午前4時23分に発生し、震源は南緯5.81度・東経106.56度、プロウ・スリブ諸島の南東約6キロの地点だった。震源の深さは376キロと非常に深く、これが地表への揺れの影響を比較的抑えた要因とみられる。BMKGは津波の発生可能性はないと明言している。
現時点で建物被害や人的被害に関する報告はBMKGから出されていない。BMKGは今後の余震の可能性について住民に注意を呼びかけている。
この地震はジャワ島沖・ジャカルタ近郊で発生したものであり、バリ島とは地理的に離れている。バリ島滞在中の外国人観光客・在住者への直接的な影響は現時点で報告されていないが、インドネシアは地震多発地域に位置するため、日頃からの備えは重要である。
考慮すべき事項
今回の地震はバリ島から離れたジャカルタ沖で発生し、津波の危険性もないため、バリ滞在中の観光客・在住者が直ちに取るべき行動は特にない。ただし、インドネシア滞在中は宿泊先や職場の避難経路を事前に確認しておくこと、BMKGやローカルニュースの地震・津波情報を定期的にチェックする習慣をつけておくことを推奨する。
情報源: ANTARA News Bali