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観光・イベント公開日: 2026年8月8日

「ジェゲ・バグス・バリ2026」決勝、文化に根ざした若手観光大使を選出

2026年8月7日夜、デンパサールのアートセンターで「ジェゲ・バグス・バリ2026」の決勝が開催され、バリ州内9県市代表の18人が競い合った。バリの文化的価値観を重視したテーマのもと、州政府は若者を文化基盤の観光推進役として位置づけている。

バリ・デンパサールのアートセンター内、アルダ・チャンドラ野外劇場にて、2026年8月7日(金)夜、「ジェゲ・バグス・バリ2026」選出大会の決勝が開催された。テーマは「Prananing Atma Raksa: Sanctuary of the Living Soul」で、バリの文化的アイデンティティと生活の均衡を守ることの重要性を訴える内容だった。

開会式はバリ州知事の代理としてバリ州法務・政治・行政担当特別スタッフのチョコルド・バグス・プマユン氏が務めた。バリ州内9県市代表による18人(ジェゲ・バグス各9組)の若者が最終選考に臨んだ。

審査は外見だけでなく、「Brain(知性)」「Beauty(美)」「Behavior(振る舞い)」「Brave(勇気)」の4B概念に基づき、隔離期間中のソーシャルプロジェクトや面接、日常の行動観察など複数段階を経て総合的に行われた。学識者や専門家、過去の入賞者らが審査員団を務め、客観性が確保された。

決勝は観光プロモーションのダイアログから始まり、上位6組による質疑応答、上位3組による直接質問という段階を経て、最終的に2026年度のジェゲ・バグスが選出された。優勝者には観光大使としての公式業務に加え、政府や関係機関と連携したソーシャルプロジェクトや啓発活動への積極的な参加が期待されている。

本イベントは一般観光客や在住外国人に直接的な影響を及ぼすものではないが、バリ州が観光振興において文化的価値観の維持を重視している姿勢を示すものであり、今後の観光政策や文化イベントの方向性を理解する上で参考になる。

考慮すべき事項

このニュースは緊急性のある内容ではないが、バリの文化イベントに関心がある観光客は、今後ジェゲ・バグス受賞者が参加するソーシャルプロジェクトや文化行事の情報を観光局公式チャンネルでチェックすると、より深くバリ文化に触れる機会が得られる。滞在中に地域の文化行事へ参加する際は、事前に主催者や現地ツアーオペレーターに開催情報を確認することを勧める。

情報源: Baliberkarya.com - Suara Rakyat Bali Membangun