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ビザ・法律・税金公開日: 2026年8月14日

インドネシアの観光ビザ料金、欧州人観光客にとってカンボジア・ラオスより安いことが判明

欧州発の報道によると、インドネシアの観光ビザ料金は約494千ルピア(24ユーロ)で、アジア諸国の中では比較的高めだが、カンボジアやラオスより安いことが分かった。バリを訪れる欧州人観光客にとって費用面での参考情報となる。

CNN Indonesiaが14日に報じたところによると、欧州(Euronews)の調査データを基に、欧州諸国の観光客がインドネシアへの観光ビザを取得する際の費用は24ユーロ(約49万4千ルピア)であることが分かった。これはインドと比較すると高額(インドは8.75〜21.88ユーロ)だが、カンボジア(26.26ユーロ)やラオス(43.76ユーロ)よりは安い。

記事によれば、アジア地域で欧州人観光客が支払うビザ料金が最も高いのはサウジアラビア(92.07ユーロ)、次いで日本(81.28ユーロ)、ヨルダン(49.38ユーロ)などとなっている。これらの料金は各国の入国管理当局の公式サイトに基づく最安値のオプションであり、パスポートの発行国によって金額が異なる場合がある点も指摘されている。

また、欧州連合(EU)は2026年第4四半期に予定していた欧州渡航情報認証システム(ETIAS)の導入を延期し、2027年初頭にずれ込む見通しであることも併せて報じられた。ETIASは、英国・米国・オーストラリア・カナダなど現在ビザ免除国からの旅行者が欧州30カ国に入国する前に事前申請を義務付ける制度で、費用は20ユーロ、有効期間は3年間(または旅券の有効期限まで)、滞在は180日間で最大90日となる。

本記事はインドネシアのビザ制度そのものの変更を報じるものではなく、既存の観光ビザ料金を他のアジア諸国と比較したもの。バリ島を訪れる欧州人観光客にとっては、渡航前の費用計画に役立つ情報となる。

考慮すべき事項

バリ島への渡航を計画している欧州人観光客は、事前にインドネシア移民局の公式サイトで最新のビザ料金と申請条件を確認することをお勧めします。また、今後欧州へ渡航する際はETIASの導入スケジュール(2027年初頭予定)にも注意し、対象国のパスポート保有者は早めに情報を確認しておくと安心です。

情報源: cnnindonesia.com