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観光・イベント公開日: 2026年8月4日

京都・福知山成美高の生徒がフェアトレード活動、バリ島カカオ農家を支援

京都府福知山市の福知山成美高校の生徒たちが、バリ島産カカオを使ったココアの販売収益で児童書を購入し、地元図書館に寄贈した。フェアトレードの取り組みを通じてバリ島のカカオ農家を支援する活動の一環。

京都府福知山市の福知山成美高校の生徒たちが、インドネシア・バリ島のカカオ農家を支援する取り組みを続けている。生徒らはバリ島産カカオを使用したココアを販売し、その収益で児童書を購入。この児童書を地元の図書館に寄贈した。

この活動はフェアトレード(公正な取引)の一環として行われており、生産者であるバリ島のカカオ農家に適正な対価を届けることを目的としている。日本の高校生による地域を超えた支援活動として、バリ島の農業従事者の生活向上にもつながる取り組みとなっている。

バリ島観光客や在住者にとっては、島の主要産業である観光業だけでなく、カカオ栽培などの農業がバリの人々の生計を支えていることを知る機会となるニュースといえる。

考慮すべき事項

バリ島滞在中は、地元産カカオを使ったチョコレートやフェアトレード製品をお土産として購入することで、こうした農家支援活動を後押しできる。市場やカフェでバリ産カカオ製品を見かけたら、生産者を支える選択として検討するとよい。

情報源: 京都新聞デジタル