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速報ビザ・法律・税金公開日: 2026年9月29日

タバナンでナイジェリア国籍4人を在留資格違反で摘発、入国管理局が合同捜査

バリ・タバナン県クランビタン郡のコス(下宿)で、ナイジェリア国籍の男性4人が在留許可違反の疑いで入国管理局に摘発された。1人を除き全員がパスポートや在留許可証を提示できず、詳しい取り調べのためタバナン入国管理局に移送された。

バリ島タバナン県クランビタン郡バトゥアジ村のコス(下宿)で2026年9月24日(木)、入国管理局による合同捜査が行われ、ナイジェリア国籍の男性4人が在留許可違反の疑いで摘発された。合同捜査チーム責任者のレイナルド・クリスティアン氏が9月29日(火)に発表した。

捜査は、1人のナイジェリア人男性(頭文字VU)がオートバイでコスを離れようとしたことから始まった。担当官が追跡し身分確認を求めたところ、VUはパスポートも在留許可証も提示できなかった。

その後、下宿の管理人からの情報により、別の3人(頭文字OKA、LOA、CHA)が2つの異なる部屋に滞在していることが判明。担当官が確認に向かうと、3人は部屋の内側から鍵をかけて閉じこもった。OKAは2階の部屋で発見され、LOAとCHAは1階の部屋の浴室に隠れていた。管理人の協力によって最終的に全員が発見された。

取り調べを受けた4人のうち、パスポートと在留許可証を提示できたのは1人のみだった。4人はさらなる取り調べのため、タバナン第3級非国際港湾入国管理局に移送された。

考慮すべき事項

在留資格(KITAS/ビザ)の期限は必ず定期的に確認し、有効期限が近づいたら早めに延長手続きを行うこと。パスポートと在留許可証(コピーも含む)は常に携帯し、当局から提示を求められた際にすぐ提示できるようにしておくこと。滞在先(コスやゲストハウス)の運営者は入居者の在留資格を確認する義務があるため、宿泊先選びの際にも正規の許可を得ている物件を選ぶことが望ましい。在留資格に不安がある場合は、逃げたり隠れたりせず、速やかに移民局や信頼できる代理人・弁護士に相談すること。

情報源: Kompas.com