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速報犯罪・治安公開日: 2026年9月25日

ギアニャール窃盗事件、イラン・パキスタン国籍の容疑者4人をジャワ島で逮捕・バリへ移送

バリ州ギアニャールで2026年9月17日に発生した窃盗事件の容疑者として指名手配されていたイラン・パキスタン国籍の外国人4人が、中部ジャワ州ブロラ県チェプで警察に拘束された。ギアニャール警察の要請を受けた現地機動捜査班が身柄を確保し、その後バリの捜査班に引き渡された。

中部ジャワ州ブロラ警察署の機動捜査班(Resmob)は、イラン・パキスタン国籍の外国人4人を、ブロラ県チェプ地区で拘束した。4人はバリ州ギアニャールで発生したとされる窃盗事件の容疑者として指名手配されていた。

事件は2026年9月17日午後5時36分頃(バリ時間)、ギアニャールで発生したと報告されている。ギアニャール警察からの要請と連携を受け、ブロラ警察の機動捜査班が容疑者の足取りを追跡。9月23日(火)午後10時頃(西部インドネシア時間)、チェプ地区で4人を身柄確保した。拘束時に抵抗はなかったという。

身柄確保後、4人はブロラ警察本部に移送され、ギアニャール警察の捜査班到着まで初期の身元確認手続きが行われた。ブロラでの取り調べの結果、今回の窃盗容疑以外の法令違反は確認されていないとされる。

ブロラ警察刑事捜査課長のザイヌル・アリフィン警部は、法執行は行政区域に制限されないと強調し、警察間の連携強化により容疑者が捜査を逃れる余地が狭まると述べた。現在、4人はギアニャール警察の捜査班によってバリへ移送され、法的手続きが進められている。

考慮すべき事項

バリ島に滞在・居住する外国人は、貴重品や電子機器を宿泊施設や車内に無施錠のまま放置しないこと。地元警察は窃盗事件の広域捜査を積極的に行っているため、被害に遭った場合は速やかに最寄りの警察署(Polres/Polsek)に届け出て、パスポート番号・被害品リスト・発生日時を明確に伝えること。旅行保険加入者は被害届の受理番号を保険請求時に必要とするため必ず取得すること。

情報源: RMOL JATENG