観光・イベント公開日: 2026年9月2日
2026年7月のバリ島訪問外国人観光客が前月比15%増、オーストラリアが依然最大市場
バリ州統計局(BPS)によると、2026年7月にバリ島を訪れた外国人観光客数は69万7809人で、6月の60万4962人から15.34%増加した。オーストラリア、中国、韓国、欧州諸国が夏休み・冬休みシーズンに入ったことが主な要因とされる。オーストラリアが依然として最大の観光客送出国となっている。
バリ州統計局(BPS)のアグス・グデ・ヘンドラヤナ・ヘルマワン局長によると、2026年7月にバリ島へ直接入国した外国人観光客数は69万7809人に達し、6月の60万4962人から15.34%増加した。
この増加は、バリ島観光の主要な送出国であるオーストラリア、中国、韓国、そして欧州諸国が同時期に休暇シーズンに入ったことと関連しているという。オーストラリアでは冬季学校休暇、中国では夏休み、韓国では夏季休暇、欧州では夏の休暇シーズンのピークがそれぞれ7月に重なった。
国別では、オーストラリアが依然として最大の観光客送出国であり、パスポート保有者ベースで17万4539人が訪問し、6月比で11.38%増加した。第2位は中国で5万9029人(前月比41.45%増)、フランスも6月の2万2305人から7月は3万4826人へと56.35%の大幅増を記録した。
観光の増加要因としては、休暇シーズンに加え、バリ島内で開催された各種イベントも挙げられている。
考慮すべき事項
ピークシーズンに入るため、ホテルやフライトの予約は早めに済ませることを推奨する。特にオーストラリア人観光客の増加が続くため、人気エリア(クタ、スミニャック、ウブドなど)では宿泊費上昇や混雑が予想される。既にバリを訪問中の場合は、観光名所や空港での待ち時間増加を見込んで余裕を持ったスケジュールを組むとよい。
情報源: Kompas.com