バリ島チャングーで外国人男性の公然わいせつ行為が拡散、警察が捜査開始
バリ島チャングー地区の民家ガレージ前で、外国人男性と女性2人による公然わいせつ行為を撮影した防犯カメラ映像がSNSで拡散した。地元警察は事件を認知し捜査を開始、パトロール強化も表明している。関係者の身元は現時点で判明していない。
インドネシアのバドゥン県クタ・ウタラ郡チャングー地区にある民家のガレージ前で、外国人男性と女性2人による公然わいせつ行為を捉えた防犯カメラ映像がSNS上で拡散し、話題となっている。映像のタイムスタンプによると、事件は2026年8月20日午前2時35分頃(現地時間)に発生したとされる。
1分以上に及ぶ映像には、外国人男性がガレージの片隅に立ち、女性の一人が性的な行為に及ぶ様子が映っている。もう一人の女性はその横に立ち、周囲の状況を見張っていたとされる。しかし、頭上に設置された防犯カメラの存在に気づいた見張り役の女性が慌てて仲間に中止と退去を促し、行為は中断された。
本記事執筆時点で、映像に映る3人の身元は特定されていない。映像を最初に投稿したインスタグラムのアカウント所有者からも公式なコメントは出ていない。
SNS上、特にバリ島在住者からは、映像に映る外国人の即時国外退去(強制送還)を求める声が多く上がっている。これに対しクタ・ウタラ警察署は事件を認知し、現在捜査を進めていることを明らかにするとともに、治安上のリスクが高い場所や風紀を乱す行為が発生しやすい場所でのパトロールを強化する方針を示した。
考慮すべき事項
バリ島滞在中は、公共の場や住宅街での不適切な行為が防犯カメラで記録され、SNSで即座に拡散するリスクがあることを認識する必要がある。インドネシアでは公然わいせつ行為は刑事罰の対象となり、外国人の場合は入国管理法違反として国外退去やビザ取消の対象にもなり得る。深夜の住宅街での行動には特に注意し、私有地・共用スペースでのプライバシーに関わる行為は厳に慎むこと。トラブルに巻き込まれた場合は、速やかに現地の弁護士や自国大使館・領事館に相談することを推奨する。
情報源: cnbcindonesia.com