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観光・イベント公開日: 2026年7月31日

タバナンのウルン・ダヌ寺院でデモクラット党が清掃活動、ブラタン湖に稚魚放流

2026年7月31日、バリ州のデモクラット党タバナン支部などが「ブルーサイ運動」としてブラタン湖周辺の清掃活動と稚魚放流を実施した。観光地の環境美化を通じて観光業と地域経済の活性化を図る狙い。

タバナン県バトゥリティ郡チャンディクニン村のウルン・ダヌ・ブラタン寺院周辺で、2026年7月31日、デモクラット党創立25周年を記念した環境活動「ブルーサイ運動(Gerakan Langit Biru)」が行われた。バリ州支部と地元タバナン支部の党員約200人が参加し、観光エリアのゴミ拾いとブラタン湖への稚魚数千匹の放流を行った。

党バリ州支部代表のマデ・ムダルタ氏によると、この活動は党総裁の指示によりインドネシア全土で毎週金曜日に実施されているもので、政府が推進する「インドネシア・アスリ(美しいインドネシア)」運動とも連動しているという。同氏は「ブラタン湖は神からの恵みであり、世界的な観光地として清潔さを保ち続ける必要がある」と述べ、ゴミ問題が国際観光競争の中で依然大きな課題であると強調した。

タバナン支部代表のI・ワヤン・アドニャナ氏は、この活動が党の記念プログラム「ラスカール・ビル・デモクラット」の一環であり、清掃だけでなく稚魚放流によって湖の生態系を豊かにし、周辺住民に利益をもたらすことを目指すと説明した。

観光客や在住外国人にとって、ブラタン湖・ウルン・ダヌ寺院はバリ屈指の人気観光スポットであり、こうした継続的な環境保全活動は景観維持や訪問体験の質に直結する。今回の活動自体は特定の規制や交通影響を伴うものではない。

考慮すべき事項

ブラタン湖・ウルン・ダヌ寺院を訪れる際は、こうした地域清掃活動に協力し、ゴミは指定のゴミ箱に捨てるか持ち帰るよう心がけましょう。観光地の美化は今後も継続的に行われる見込みなので、訪問前に現地の混雑状況や活動日程をSNS等で確認すると安心です。

情報源: FAJAR BALI