Bali Foreigner Newsバリ島の観光客・在住外国人向け毎日更新ニュース(記事要約&アドバイス付き)
← トップに戻る
ビザ・法律・税金公開日: 2026年9月27日

企業法務のANSUGI LAWがバリ進出、Haganta Tarigan氏をパートナーに起用

企業法務を専門とするANSUGI LAWが2026年9月25日、バリでの事業拡大を発表し、Haganta Tarigan弁護士をバリ支部のパートナーに起用した。バリでホスピタリティ・不動産・投資など多様なビジネスが拡大する中、法務ニーズの増加に対応する狙い。

企業法務に特化した法律事務所ANSUGI LAWは2026年9月25日、バリ・ウルワツのAlila Villas Uluwatuで記者会見を開き、バリでの事業展開を正式に発表した。同時に、Haganta Tarigan弁護士を「ANSUGI LAW Baliパートナー」に任命したことも公表された。

Haganta氏はウダヤナ大学ビジネス法学部卒で、2021年にANSUGI LAWのジュニアアソシエイトとして在籍後、リーガルコンサルタントやリーガルカウンセルなどバリでの法務・ビジネス分野の経験を重ねてきた人物。今回の起用により、バリの現地事情に精通した体制で企業法務サービスを提供する狙いがある。

ANSUGI LAWによれば、バリは観光地としてだけでなく、ホスピタリティ、不動産、投資、クリエイティブ経済、テクノロジーなど多様な分野でビジネスが拡大しており、外国人投資家や外資企業を含む事業者からの法的支援ニーズが高まっているという。同社は会社設立・契約・不動産取引・雇用・知的財産・紛争解決など企業法務全般を扱い、2020年以降100社以上の法務支援実績があるとしている。

今回のバリ進出は、企業や投資家、地元事業者、専門家団体などとの連携強化も視野に入れたもので、外国人観光客個人を対象としたサービスではなく、バリで事業を展開する企業・投資家向けの法務サービス拡充を目的としている。

考慮すべき事項

バリで会社設立や不動産投資、事業運営を計画している場合は、契約書の確認や許認可、雇用規則などについて現地の企業法務に詳しい弁護士に事前相談することが望ましい。個人の観光ビザや滞在許可に関する相談は、企業法務専門事務所ではなく移民局や専門の移住サービスに問い合わせること。

情報源: FAJAR BALI