Bali Foreigner Newsバリ島の観光客・在住外国人向け毎日更新ニュース(記事要約&アドバイス付き)
← トップに戻る
観光・イベント公開日: 2026年9月5日

ブリトゥン県、バリ・ブリトゥン・バンカを結ぶ新規航空路線を計画

インドネシア・ブリトゥン県政府は、バリ島とブリトゥン、バンカ島を結ぶ新しい航空路線の開設を検討していると発表した。Lion Airなどの航空会社と協議を進めており、観光振興を目的としている。現時点では構想段階であり、具体的な就航日程は未定。

インドネシア・ブリトゥン県のブパティ(県知事)であるジョニ・アラムシャ・ヒダヤット氏は、2026年9月4日、バリ島からブリトゥンへ、そしてブリトゥンからバンカ島を経て再びバリ島へ戻るという航空ネットワークの構築を目指す考えを示した。同氏によると、県政府はLion Airなど複数の航空会社とすでに協議を行っており、路線開設に前向きな姿勢を見せているという。

この構想の実現には、州政府や中央政府からの支援も必要とされている。航空アクセスの強化はブリトゥン島の観光開発における重要な柱の一つと位置付けられており、県政府は接続性の向上に加え、ブランディング、観光アトラクション、インフラ整備にも力を入れる方針を示した。ブリトゥン島は美しい自然景観を強みとしており、これを活かした観光振興を図る考えだ。

地元住民のザルディ氏は、バリ・ブリトゥン間の航空路線開設が実現すれば、観光客増加により中小企業(UMKM)からホテル業まで幅広い事業者に経済的な恩恵をもたらす可能性があると述べた。

なお、本件はあくまで構想・検討段階の発表であり、具体的な就航開始時期や運航スケジュールは現時点で明らかにされていない。

考慮すべき事項

現時点では路線開設は未確定のため、バリからブリトゥン島への旅行を検討している場合は、既存の乗り継ぎ便(ジャカルタ経由など)の運航状況を航空会社の公式サイトで確認すること。今後正式な発表があった際は、就航初期は便数が少なく価格変動も大きい可能性があるため、早めの予約と航空会社公式情報のチェックを推奨する。

情報源: RRI