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ビザ・法律・税金公開日: 2026年8月1日

バリ島のビザ収入、2026年上半期は405億ルピア 前年比で大幅減少

バリ州の2026年上半期のビザ収入は405.25億ルピアとなり、2025年同期の717.8億ルピアから大幅に減少した。ンゴラライ入国管理局が最大の貢献者だが、世界的な地政学的緊張の影響で外国人観光客の入国ペースが鈍化していることが要因とみられる。

バリ州財務省国庫総局(DJPb)地方事務所によると、2026年上半期(1月~6月)のバリ州におけるビザ収入は405.25億ルピアに達し、税外国家収入(PNBP)の「その他」区分の中で最大の項目となった。

このうち大部分の402億ルピアは、外国人観光客の主要な入国窓口であるンゴラライ国際空港の入国管理局を通じて計上された。

ただし、この金額は前年同期と比較すると大幅な減少となっている。DJPbバリ事務所トップのスペンディ氏によれば、2025年上半期のンゴラライ入国管理局によるビザ収入は717.8億ルピアに達していた。

DJPbバリは、この減少の背景として、現在も続く世界的な地政学的緊張の高まりが外国人観光客の来訪ペースを鈍化させていることを挙げている。

観光業はバリ経済における主要な収入源であり、ビザ収入の減少は外国人観光客の入国数減少を反映するデータの一つとして注目される。

考慮すべき事項

ビザ申請・入国手続きの混雑は緩和傾向にあるため、通常より待ち時間が短縮されている可能性がある。渡航を計画している場合は、公式の移民局サイトや正規代理店を通じて最新のビザ料金・手続き情報を事前に確認し、不要なトラブルを避けること。既に在住している場合も、ビザ更新の際は余裕を持ったスケジュールで手続きを進めることが望ましい。

情報源: JPNN.com Bali