観光・イベント公開日: 2026年8月15日
バリ島のトランスメトロ・デワタが8月限定運賃1,000ルピアに割引
バリ州銀行(BI)はインドネシア独立81周年とバリ州設立68周年を記念し、2026年8月中、公共バス「トランスメトロ・デワタ」と「トランスサルバギタ」の運賃をQRIS Tap決済利用者限定で1,000ルピア(通常4,400ルピア)に割引する。1日あたり利用者数に上限があるため、利用を希望する場合は早めの乗車が推奨される。
バリ州銀行(BI)代表のアクリス・サルワニ氏は、2026年8月中、公共交通機関「トランスメトロ・デワタ」および「トランスサルバギタ」の乗客に対し、QRIS Tap決済を利用した場合に特別運賃1,000ルピアを適用すると発表した。通常運賃は1回4,400ルピアで、割引額は3,400ルピアとなる。
このプログラムはバリ州運輸局との協力のもと実施され、独立81周年とバリ州設立68周年を記念したもの。QRISのタップ(非接触)機能の普及促進キャンペーンの一環でもある。
割引対象は1日300人までで、内訳はトランスメトロ・デワタ利用者250人、トランスサルバギタ利用者50人。
トランスメトロ・デワタは以下の6ルートで運行している(いずれも往復):
- クタ中央駐車場 - プシアパンターミナル
- ウブンターミナル - グラライ空港国内線到着ホール
- ウブンターミナル - アイコンモールバリ
- ウブンターミナル - モンキーフォレスト中央駐車場
- クタ中央駐車場 - バリ州立ポリテクニック
- クタ中央駐車場 - ヌサドゥア中央駐車場
観光客や在住外国人にとって、空港(グラライ国際空港)への低コストなアクセス手段として利用できる点が注目される。
考慮すべき事項
空港送迎やクタ・ウブン方面への移動を予定している場合、8月中はQRIS Tap対応の決済手段(インドネシア国内の銀行アプリやeウォレット)を用意しておくと1回1,000ルピアで利用できる。1日の割引枠は300人までなので、混雑を避けるため午前中など早めの時間帯の利用がおすすめ。QRISを持たない旅行者は事前に対応アプリの口座開設やチャージを済ませておくとよい。
情報源: ANTARA News Bali