観光・イベント公開日: 2026年9月23日
アヤナ・バリのサカ美術館、バリ絵画の伝統「カマサン」の企画展を開催
ジンバランのアヤナ バリ内にあるサカ美術館が、2026年8月28日から2027年5月30日まで企画展『カマサン:バリ絵画の気高き伝統』を開催する。16世紀に起源を持つバリ古典絵画様式カマサンの歴史的作品と現代アーティストの作品を合わせて30点以上展示する。
バリ島ジンバランのアヤナ バリ内に位置するサカ美術館は、2026年8月28日から2027年5月30日まで、企画展『カマサン:バリ絵画の気高き伝統』を開催する。カマサンは東バリのクルンクン県の村名に由来する古典絵画様式で、16世紀のゲルゲル王朝のもとで発展し、バリ・ヒンドゥー教の叙事詩や神話を題材とする。2015年にはインドネシア政府から無形文化遺産に指定されている。
本展はサカ美術館の新ギャラリーでの最初の企画展で、19世紀後半から現代までの作品30点以上を展示。伝統的な儀礼用布地、ロンタル(椰子の葉写本)、天体暦、代々受け継がれてきた巨匠の絵画に加え、若手アーティストによる現代的な再解釈作品も並ぶ。最終章では女性絵師マンク・ムリアティの作品も紹介される。
会期中はトークイベント、ワークショップ、子ども向けプログラムなども実施される。休館日なく毎日10:00〜18:00開館。チケットは公式サイトで購入可能。
考慮すべき事項
バリ滞在中に文化体験を求める観光客は、アヤナ バリ(ジンバラン)内のサカ美術館を訪問先候補に加えるとよい。チケットは事前に公式サイト(ticket.sakamuseum.org)で購入・予約しておくとスムーズ。開館は毎日10:00〜18:00で休館日がないため、他の予定と組み合わせやすい。子ども向けプログラムもあるため家族旅行にも適している。
情報源: MANTANWEB