Bali Foreigner Newsバリ島の観光客・在住外国人向け毎日更新ニュース(記事要約&アドバイス付き)
← トップに戻る
観光・イベント公開日: 2026年10月3日

MotoGPマンダリカ2026、デンパサール含む3空港が受け入れ態勢を強化

2026年10月9〜11日開催のMotoGPマンダリカに向け、インジャーニー・エアポーツはロンボク、デンパサール(バリ)、ジャカルタの3空港で受け入れ体制を強化すると発表した。ロンボク空港では臨時便や大型機材への変更などにより座席数を増やし、期間中の旅客数は約9万8千人に達すると見込まれる。バリ島経由でマンダリカを訪れる観光客にも影響する。

PTアンカサプラ・インドネシア(インジャーニー・エアポーツ)は、2026年10月9日から11日まで西ヌサトゥンガラ州ロンボク島で開催されるMotoGPマンダリカに向けて、3つの国際空港の受け入れ準備が整っていると発表した。対象となるのはロンボクのザイヌディン・アブドゥル・マジッド空港、バリのングラ・ライ空港、そしてタンゲランのスカルノ・ハッタ空港である。

同社幹部によると、ザイヌディン・アブドゥル・マジッド空港はMotoGPチームのクルーや選手、国内外の観光客がマンダリカ・サーキットへ向かう主要な玄関口となる。開催期間に近い2026年10月5日から15日までの旅客移動予測では、同空港の利用者数は約9万8670人に達する見込みで、ピークは10月9日(約8600人)、10日(約7600人)、11日(約9300人)、12日(約9600人)とされている。

需要に対応するため、航空各社は臨時便・チャーター便の増便、より大型機材への変更などを実施する。22日時点で確認されている増便等は計66便(臨時便48便、チャーター便11便、大型機材変更4便、回送便3便)にのぼり、期間全体では約1046便の運航が見込まれている。空港側は選手のバイクや機材を運ぶ貨物便への対応も含め、人員・設備の準備を整えているとした。

バリのングラ・ライ空港とジャカルタのスカルノ・ハッタ空港は、インドネシア国内外からロンボクへ向かう旅客の接続拠点として機能する。特にングラ・ライ空港はロンボクに近接しており、バリ経由でMotoGP観戦に向かう観光客にとって重要な経由地となる見通しである。

考慮すべき事項

MotoGPマンダリカ観戦のためバリ経由でロンボクへ渡航予定の場合、10月9〜12日前後はングラ・ライ空港・ロンボク空港ともに混雑が予想されるため、早めのフライト予約と空港への余裕を持った到着を心がけるとよい。チャーター便や臨時便の運航状況は随時変わる可能性があるため、搭乗直前に航空会社の公式情報を確認することが望ましい。

情報源: ANTARA