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速報災害・交通公開日: 2026年9月6日

アナク・クラカタウ山噴火の影響、ングラ・ライ空港で十数便欠航

アナク・クラカタウ山の火山活動活発化により、バリ島ングラ・ライ国際空港でジャカルタ発着便を中心に十数便が欠航・変更となった。空港運営は通常通り継続しているが、対象便の利用者は影響を受けている。

インドネシア・バリ島のングラ・ライ国際空港は9月上旬の日曜日、アナク・クラカタウ山の火山活動活発化を受け、ジャカルタ(CGK)およびハリム・ペルダナクスマ(HLP)空港との間を結ぶ複数便を欠航・調整したと発表した。

空港広報担当者によると、同日午前10時(現地時間)時点で、ジャカルタからバリへの到着便5便(TransNusa、Indonesia AirAsia各社便)が欠航。バリからジャカルタ・ハリムへの出発便については、前日夜のPelita Air便を含め計12便が欠航・遅延の影響を受けた。ガルーダ・インドネシアGA403便は遅延のみで運航予定。

空港運営会社アンカサ・プラ・インドネシアは、航空各社およびインドネシア航空管制(AirNav Indonesia)と緊密に連携し、影響を受けた空域の監視とスケジュール調整を継続していると説明。空港全体の運用自体は通常通り行われているとしている。

すでにターミナルに来ている影響便の乗客向けにはサービスリカバリー(代替便手配・案内等)体制を整えたという。空港側は搭乗予定者に対し、空港へ向かう前に必ず航空会社へ運航状況を確認するよう呼びかけている。問い合わせ窓口としてインジャーニー空港のコンタクトセンター(電話番号172)も案内されている。

考慮すべき事項

該当日にジャカルタ・バリ間の便を予約している場合は、空港へ向かう前に必ず利用航空会社の公式サイトやアプリ、または電話で運航状況を確認してください。欠航・変更の場合は航空会社の振替便・払い戻し窓口に早めに連絡を。ターミナルで待機する場合は、空港のコンタクトセンター(電話番号172)で最新情報を得られます。今後の火山活動次第でさらなる欠航が発生する可能性があるため、旅程に余裕を持たせ、パスポート・搭乗券などの書類は常に携帯しておくことをおすすめします。

情報源: ANTARA News Bali