バリ州知事、2026年知事杯全国ゲートボール大会を開幕 スポーツツーリズム強化へ
バリ州知事ワヤン・コスターは8月6日、デンパサールのGOR Ngurah Raiで「2026年バリ州知事杯全国ゲートボール大会」を開幕した。同大会は8月8日まで開催され、バリ州設立68周年記念行事の一環として、7州の選手が参加する。総額1億5000万ルピアの賞金が初めて用意され、スポーツツーリズム推進の目玉行事となっている。
バリ州知事ワヤン・コスターは8月6日、デンパサールのGOR Ngurah Raiで「2026年バリ州知事杯全国ゲートボール大会」を正式に開幕した。知事杯を懸けた初めての大会で、8月8日まで開催され、バリ州設立68周年記念行事の一環として位置づけられている。
開会式ではコスター知事自らゲートボールを打つセレモニーが行われた。この全国大会には、開催地バリのほか西ジャワ、東ジャワ、西ヌサトゥンガラ、東ヌサトゥンガラ、中部スラウェシ、そして前回の公共事業省大臣杯優勝チームを含む7州の選手が参加している。
コスター知事は挨拶の中で、この大会は単にメダルを競うものではなく、地域のスポーツ部門と観光部門の統合を強化するために企画されたものだと強調した。「この大会は成果を追求するだけでなく、バリ州政府が推進しているスポーツツーリズムの発展の手段でもある」と述べた。
大会実行委員長のI・クトゥット・アリアンタナ氏は、今回初めて総額1億5000万ルピアの賞金が用意されたことを説明した。これまでは賞金が100万ルピア以下にとどまっていたという。また、大会期間の8月6日から8日が、8月14日に迎えるバリ州設立68周年に近い時期であることも紹介した。
本大会は一般的なスポーツ・観光イベントであり、外国人観光客や在住者の安全・生活に直接影響する事象ではない。
考慮すべき事項
スポーツ観戦や地域文化に興味がある観光客は、8月8日までGOR Ngurah Rai(デンパサール)で無料観戦できる可能性があるため、現地情報を確認して訪れてみるのも良い。特別な移動制限や安全対策は不要だが、会場周辺は混雑が予想されるため、車両でのアクセス時は駐車場の混雑に留意する。