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観光・イベント公開日: 2026年10月6日

世界78選手がバリ島プムテランで水中写真・動画の世界選手権に参加

2026年CMAS世界水中写真・動画選手権が、バリ島ブレレン県プムテラン村で開幕した。19カ国から78人のダイバーが参加し、10部門で技を競う。会場はバイオロックやナポレオンリーフなど複数のダイビングスポット。

インドネシアダイビング協会(PB POSSI)主催による「2026 CMAS World Championship Underwater Photo and Video」が、2026年10月5日にバリ島ブレレン県ゲロクガック郡プムテラン村で開幕した。PB POSSIは世界ダイビング連盟(CMAS)傘下の団体。

大会にはCMASビジュアル委員会のケリム・サブンジュオール理事長やPB POSSI会長マフルジ・ラフマン氏(警察中将)、KONI(インドネシア国家オリンピック委員会)会長マルシアーノ・ノルマン氏らが出席した。

参加選手は19カ国から78名。写真7部門(フィッシュ、テーマ、クローズアップ、ワイドアングル〈ダイバーなし〉、ワイドアングル〈ダイバーあり〉、クリエイティブ、スマートデバイス)と動画3部門(クリエイティブムービー、テーマムービー、60秒動画)で競う。

撮影場所はプムテラン周辺のバイオロック地区、アグン・プラナ・リーフ保護区、ナポレオン・リーフ、バイオ・レック(沈没船)など複数のダイビングスポット。

マフルジ氏は、プムテランでの開催が選手に他国とは異なる体験を提供すると述べ、単なる写真・動画コンテストにとどまらず、バリの芸術・文化・地域の知恵に触れる機会にもなると説明した。本大会はインドネシアのダイビング産業の潜在力と海中の豊かさを世界のダイビングコミュニティに紹介する取り組みの一環でもある。

考慮すべき事項

ダイビング愛好家はプムテラン周辺のダイビングスポット(バイオロック、ナポレオン・リーフ等)を訪れる際、大会期間中は現地ダイブオペレーターに事前に予約状況や立入制限の有無を確認するとよい。観光で訪れる場合は、会場周辺で文化イベントも催される可能性があるため、現地の観光案内所やホテルで最新情報を確認することを勧める。

情報源: RRI