タバナンの人気ビーチで凧揚げ祭り開催、1501人が参加
2026年9月27日、バリ島タバナン県クディリ郡のバトゥ・タンピビーチで「プランギ・タバナン・カイトフェスティバル2026」が初めて開催され、バリ各地から1501人が参加した。地域文化の継承とビーチの観光資源としての魅力を発信するイベントとなった。
バリ島タバナン県クディリ郡パンクン・ティバ村のバトゥ・タンピビーチで、2026年9月27日(日)に「プランギ・タバナン・カイトフェスティバル2026」が開催された。この会場での開催は今回が初めてで、バリ各地から1501人の参加者が集まり、様々なコミュニティの凧が浜辺を賑わせた。
式典はタバナン県知事の代理としてイ・マデ・ディルガ副知事が開会した。ディルガ副知事は、凧揚げの伝統を継承するには若い世代の関わりが重要だと述べ、伝統文化を新しい創造性で発展させつつ、その本質的な価値を失わないことの重要性を強調した。また、この祭りはバトゥ・タンピビーチの観光ポテンシャルを外部の人々に紹介する機会にもなっていると述べた。
実行委員長のイ・クトゥ・アルサナ・ヤサ氏によると、タバナン県知事はこの地を様々なコミュニティが集う場所にしたいという意向を示し、凧揚げ祭りにふさわしい場所を探すよう促していたという。1501人という参加者数は、バリの凧揚げコミュニティの高い熱意を示しているとし、今後も継続的な開催を望むとコメントした。
イベントには国会議員、タバナン県警本部長、州・県議会関係者、地元有力者らも出席した。この祭りはビーチ周辺の交通量や人出が一時的に増加する可能性があり、周辺を訪れる観光客にも影響がある。
考慮すべき事項
バトゥ・タンピビーチ周辺を訪れる場合、祭り開催中は交通が混雑する可能性があるため時間に余裕を持って移動すること。凧揚げの伝統文化や地元コミュニティの活気を体験できる貴重な機会なので、観光の一環として立ち寄るのもおすすめ。写真撮影の際は地元の参加者や凧に配慮し、無断で人物を撮影しないよう注意すること。
情報源: NUSABALI.com